色の保護
CODIJYでは、色を追加するのと同じ方法で、写真内のオブジェクトの元の色を維持することができます。
色保護マスクは、CODIJYがマークされた部分を再塗装するのを防ぎます。
例えば、時間が経つにつれて元のセピア色や他の色に変化した写真(例ではヘッドライト)を有効に活用できます。
![](https://www.codijy.com/wp-content/uploads/2023/06/vintage-car-sepia-preview-generation-1024x640.png)
また、カラー画像に再塗装(1)や変色(3)を施す場合にも、プロテクション(2)を適用できます。
![](https://www.codijy.com/wp-content/uploads/2023/05/mom-masks1-1024x640.jpg)
色保護ペン
カラー保護ペンを使って、カラー保護マスクを適用できます。
![](https://www.codijy.com/wp-content/uploads/2023/11/toolbar-protect-active-horizontal-rotated.jpg)
このペンは、黄緑色のパターン化されたストロークで描画します 。
保護マスク マスクの描き方
カラー保護ペンのスイッチをオンにするか 、X キーを押して領域の輪郭を描きます。
![](https://www.codijy.com/wp-content/uploads/2023/06/president-protection-masks-get-started.png)
領域が大きい場合は、中央に 2 本の交差ストロークを追加します。
カラー画像の広い領域を保護するには、ブラシサイズを大きくして、マスクで領域全体を覆います。
![](https://www.codijy.com/wp-content/uploads/2023/07/bg-protect-decolor-get-started.png)